第14回浜名湖フォークジャンボリー

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花黒子

結成10年になるという、花黒子のお二人


浜名湖フォークジャンボリーの第1回、
お客さんが10人くらいしかいなかった時にも出演していたんだそうです。


その時には花黒子としてではなかったそうですが。


空席だらけだった時から、あふれるほどのお客さんが訪れるまでになった今までを知る、貴重な人たちのひとり（ふたりだけど）です。


客席でお昼ご飯を食べていたら、お隣になったお客様からおにぎりとおかずをいただいたそうです。
おふたりのファンの方なんでしょうか・・・


ここ数年、花黒子さんは同じ曲を演奏してくれています。

モアイさんはイムジン河を（今回はおにぎりいただいたことにも）感謝を込めて・・・(^^;;


かおりんさんは、このステージでしか歌わない、サトウキビ畑を持ち時間いっぱいに歌いあげてくれます。


二人のこの曲を聞きたくて会場を訪れている人がいると聞いたことがあります。
聞きながら涙している人が会場にいたのではないでしょうか・・・
ステージの上にはいたようです（＾＾）

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Dragons


中日ドラゴンズのファンだという、Dragonsさん


やっぱり～？名古屋だしね～♪　と思っていたら、
メンバーみんながファンなわけではない・・・と、本当のことも教えてくれました(^^;;


コーラスが入っている曲が好きだそうで、
演奏してくれた曲にはどれもきれいなコーラスがはいっていました♪






初出場のDragonsさん、「ドキドキしています」とインタビューシートには書いてありましたが、
みなさん、堂々と楽しそうに演奏しているようで、見ているほうも自然と笑みが出てしまいました。




彼はスマホに譜面があるようです。

スマホの小さい字が見えるなんて・・・しかも動きながら！
若いな～～(^o^;;




浜名湖フォークジャンボリーは楽しんでもらえたでしょうか・・・
Dragonsさんの思い出の一つのなれているといいなぁ～

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OWL

地元のギター教室で知り合ったという、OWLのおふたり


幸せを呼ぶ鳥、ふくろうをバンド名にしたそうです。

やまちゃんのハイトーンボイスと
ひろしくんとのかみ合わないおしゃべりは幸せな気分にしてくれます♪


浜名湖フォークジャンボリーでは初めて演奏する3曲なので、焦ってる感を楽しんでほしいと、インタビューシートに書いてありましたが、


残念ながら、かっこよくきまってたので焦ってる感を見ることはできなかったです(^^;;




かっこよく見える
渋めの写真をチョイスしてみました（＾＾）

通行人A


通行人B


駆け抜けていくように演奏していたのは、全体的に時間が押し気味になってきたことを心配してくれていたさらでしょうか・・・

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30minutes

高校時代に結成されたという30minutesのみなさん

高校の時の学園祭の出演時間をバンド名にしたんだそうです。


今は名古屋と浜松、それぞれ違うバンド活動をし、9月に浜名湖に集まるのが年間行事になっているそうです。












実行委員でもある、南口さんは今回MCも担当してバンドとバンドをつなげる架け橋も担ってくれました。





この足元にあるピコピコハンマーは長くなりすぎてすまうの南口さんおしゃべりを止めるためのものだったようです(^^;;)

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らでぃっしゅ

永遠の放課後バンド「らでぃっしゅ」さんは今回初出演です。


出演を喜んでくれたようで、おそろいのTシャツを作ったそうです。
か・・かわいい♪




メンバーのやる気をそそった殺し文句が
「1000人の前で演奏できるよ」だったそうです








ちかさんはこの後の10月にご結婚される娘さんを思いながら、「嫁ぐ日」を歌っていたそうです。

このスマートにまとめられた金やんドラム（金ちゃん腹掛けしてるから）、きになる～

コンパクトにまとめられ控えめですが、しっかりドラムの役割果たしています。

真理ちゃんバンドが始まりということで「恋する夏の日」を演奏していました。
サビになると自然と振付が出てしまう人は会場の中にもたくさんいた様です(^^;;)


会場には応援隊もいらしたようですね（＾＾）
声援もたくさん飛んでいましたし、アンケートにも「らでぃっしゅの応援に来た！」とありました。




バンドさんのお仕事では、アンケート・カンパのお願いでしたが、とても積極的にお仕事をしてくれました。




朝の作業も楽しそうに客席のお掃除をしてくれました。

撤収作業の終盤になってから、幟の回収をしていないことに気づき、実行委員がボヤいているのを聞きつけ、薄暗い中、フクちゃんずのみなさんと駐車場付近まで回収に行ってくれました。
とってもとってもありがたかったと実行委員が感謝していました。ありがとうございましたｍ（＿＿）ｍ

「らでぃっしゅ集合～！！」の一声でメンバーが集まってきたことにも感激していました（＾＾）

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Seaboad+

今回は山崎家の三つ子ちゃんがそろい、9人で出演のSeaboad+さん

もともとは家族バンドから始まったと聞いたことがあります。


演奏でも
バンドを初めて、初めてのステージで、初めて演奏した曲「ひとり咲き」から始まりました。











山崎家の三つ子ちゃん♪
健太郎君が初めて参加したのは高校生だったかな・・・



今回、2番目に大所帯のバンドさんなので、演奏風景など、全員をしっかり撮るのが難しいのですが・・・



なんとかメンバー全員が写っている・・・かな(^^;;)




毎年大交流会にも参加してくれる、シーボードさんですが、
今年は家業の商品を交流会の景品として提供していただきました～！

一段と盛り上がった交流会になりました。
ありがとうございました（＾o＾）♪

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かんくろう

シンガー・ソーイング？ライターのかんくろうさん


最近では、電気のないところでもライブができる、ソーラーバスを作っています。


浜名湖フォークトピアライブでも大活躍していただいています♪

センスのいいかんくろうさんなので、機能も工夫していますが、内装、外装もかわい～くなっています

女の子受けがいいようです（＾＾）



このバス、会うたびに進化しているんですよね〜。
今度は何がついているのかなぁ〜と、楽しみだったりします♪




かんくろうさんの吉田拓郎は定番ですが、


ボブディランもカッコいいです♪



ん？おしりのポケットになにか入ってる！

最後にかわいいクラッカー鳴らしてくれたんですね～♪




かんくろうさんは浜名湖フォークジャンボリーのロゴの入ったピック型クッションを作ってくれています。

今年はきんちゃく袋などもあったようです。
この売り上げは、かんくろうさんがずっと続けている、復興支援も担っています。


お買い上げいただいた方は、もれなく復興支援していますよ(^^ v

LINEを動かし始めました。


フォークトピアなどのライブに関連したことのお知らせなどに使っていきたいと思います。

コピってペトッとくっつけていますので、
ブログやFacebookとおんなじ内容になることが多いと思います。（担当している人間が同じなので(^^;;）

担当者は「途中でヘタれないようにしていきたいなぁ〜」と呑気に言っております(^^;;

ご自分のニーズにあったものをチョイスしてご利用ください。


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大西弘紀 With Keypers


バンドとして出演するのは今回で4回目になる、
大西弘紀 with keepersのみなさん





大西弘紀さんと


Key ボード


per カッション


S ンセサイザー　で



Keypers（キーパーズ）なんだそうです。


毎年、大西さんを追いかけて浜名湖にお越しいただいているお客様もいるそうですが、
フォークジャンボリー仲間の中では王子様的存在になっているようです（＾＾）


その方たちが楽しみにしている、松山千春の曲を歌ってくれました。
”神対応”と言われたあの曲は会場のみなさんも聞き入ったり、一緒に歌ったり・・・♪♪


今回もまたファンを増やしていたのではないでしょうか




それにしても、バラが似合う人ですね。
ガーベラが負けてる気がします(^^;;)



朝の作業では、客席のふきふきをしていただきました。
「似合わな～い！」という声が聞こえてきそうですが、「ふつーのオジサンですよ～」とさわやかにいう大西さん。
全く平気な様子で作業していました♪

ファンが増えるわけですよね～（＾＾）

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磐田フォークソング愛好会

今回3回目の出演になる、磐田フォークソング愛好会のみなさん


「磐田にフォークソングの灯を」合言葉に集まった仲間が
磐田フォクソング愛好会なんだそうです。



「今回はむさくるしい男性陣メンバーでの参加になり、ごめんなさい」
と、インタビューシートに書いてありましたが・・・


むさくるしさ、感じてる人はいなかったのではないでしょうか。
みなさん18歳のつもりですし（＾＾）v



会の女性陣もダンサーとして、参加していましたし♪








最後には、ダンサーも増え・・・

前衛にはキレイどころが・・・


バックにはキレイと呼ばれたい人たちが・・・(^^;;)


磐田のフォークソングの灯は、とっても明るくて楽しいもののようです♪